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バーサーカー両刀振by猿経型 バーサーカー両刀振byますぶれ型
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身長:253cm/体重:311kg 属性:混沌・狂 イメージカラー 鉛 特技:狂化している為なし 好きなもの:狂化している為なし 苦手なもの:狂化している為なし 「 ▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▂▂▅▆▆▆▇▇▇▇ !!」 TYPE-MOONから販売されている18禁ゲーム『Fate/stay night』(PS2・PSV版は全年齢対応)、 及びそのファンディスクである『Fate/hollow ataraxia』の登場人物。 『Fate/Zero』のバーサーカーはこちら、『アラド戦記』のバーサーカーはこちらを参照されたし。 また上記の作品を題材とした同人ゲーム『Fate/sword dance』や、 カプコンから販売された格闘ゲーム『Fate/unlimited codes』にも登場している 原作では唯一のボイス付きキャラ(と言っても上記の雄叫びだけだが)。 アニメなどでの担当声優は 西前忠久 氏。 生前偉大な功績を挙げ、死後においても尚信仰の対象となった英雄が成る「英霊」と呼ばれる存在であり、 「バーサーカー(狂戦士)」のサーヴァントとして第五次聖杯戦争にて召喚される。 狂戦士のサーヴァントとして召喚された英霊は「狂化」のクラス特性により正気を失い、マスターの魔力負担も増える代わりに能力が強化される。 魔力の消費・サーヴァントの制御の難しさ故にマスターにとって大きな負担となり、 イリヤ以前の冬木でのバーサーカーのマスターは全て魔力切れで自滅している。 基本的に弱い英霊を強化して使い物にするためのクラスだが、第5次といい第4次といい、 この原則から外れているため強力だが法外な能力と魔力負担をもたらしている。 また、後の作品では流暢に喋れるために意思疎通が可能そうだが、正気を失ってるために何をしでかすか分からず、最悪の場合マスターに反逆し兼ねないバーサーカーもいる。 このバーサーカーは元が強力な英霊であったため手が付けられないほどの破壊力を得ており、 上半身裸に無骨な石の斧剣を獲物とする身長253cm体重311kgの巨体から繰り出される暴風の如き一撃は、 人間はおろか地面を陥没させ自動車を吹き飛ばし、サーヴァントも粉々にする破壊力を持つ。 また異常な耐久力と速度も兼ね備えているなど、「最強のサーヴァント」として紹介されているのは伊達ではない。 理性を奪われ狂ったサーヴァントながら、裏切りや主殺しが横行するサーヴァントだらけのこのゲームの中でも、 全ルート最初から最後まで主を守ろうとし続けたサーヴァントであり、原作シナリオ担当からは「Fate本編中、最も漢度が高い方」と言われている。 + 以下ネタバレを含む 真名は、ギリシャ神話に登場する大英雄「ヘラクレス」。 非常に高潔な人物であり、狂化してなお理性を奥底に残している。 かつて自分の子を失ってしまった経験からマスターであるイリヤの心身共に守ろうとした。 ギリシャ随一の英傑であり、ヨーロッパ全土で十全、日本でも十分すぎるほどの知名度を誇る。主にカブトムシとしての 勇気!知恵!力!原作設定改変し過ぎて不評だけど 俺がヘラクレスだッ!!!!! 余談だが、『ドラゴンボール』のミスター・サタンはリングネームが宗教問題に引っかかる事から、 ヨーロッパでは「ミスターヘラクレス」に変更されている。 生前に神に課せられた十二の試練を乗り越えた際、神々の祝福(あるいは呪い)を受けた事で、 肉体そのものが宝具「十二の試練(ゴッド・ハンド)」と化しており、純度がAランクに達していないなら、 例え世界を滅ぼせる威力であろうと干渉を受け付けない (なお、試練を課したのは夫である主神ゼウスが浮気して作った子供を合法的に殺そうとした結婚の女神ヘラであり、 「ヘラクレス」とは「ヘラの栄光」と言う意味だったりする。 つまりデータイーストの『ヘラクレスの栄光』は「ヘラの栄光の栄光」。……意味は通るが、ややこしい ヘラクレスと呼ばれる前の名前は「アルケイデス」で、こちらもFateシリーズに登場している。下記参照)。 シナリオ担当曰く「格闘ゲームで言うならば、スーパーコンボ以外の全ての攻撃にスーパーアーマーかつノーダメージ」。 おまけに、計11回までの自動蘇生が可能で、Aランクの攻撃でも一度受けた攻撃には耐性ができるため、二度は通じない仕様。 さすが大英雄。実にサギ臭い能力である。しかもアニメでは蘇生回数が一回追加された。多分ミスだけど。 ただし、現在は「完全に無効化するわけではなく、防御力が上昇する」程度になっているらしい。 奈須きのこ氏曰く「効かないとは言ったが無効化とは言ってない」 また、マスターであるイリヤの常識を超えた魔力供給により、時間をかければ命のストックは回復する。 もしその通りにMUGENで再現されたなら狂キャラなのは確実だろう。もちろん『Fate/unlimited codes』でも流石にこれは再現されていない。 ただ、原作でのとあるシーンで一撃で7つの命を滅ぼされるなど、一度に複数回蘇生回数を減らされる場合もある。 また、あくまでも「蘇生」であるため、命を奪う要因になった致命傷は超速で再生し復活するが、それ以外の傷は自前の回復力で治す必要がある。 また第五次聖杯戦争の前、イリヤがマスターとして成立していなかった頃は「十二の試練」が機能せず、狼に普通に傷付けられている。 ちなみに『Fate/unlimited codes』ではスーパーアーマーが付くという形で、 『タイガーころしあむ』では相手を撃墜する度にタイガーポイントを倒したキャラクター毎に決められた数だけ得られるのだが、 バーサーカーのみ11回まではポイントが発生しない(その代わり12回目からは他のキャラとは桁違いのポイントを得られる)といった形で、 「十二の試練」は再現されている。 また、どちらのゲームでも「十二の試練」を同時に複数削る事ができる攻撃が用意されている。 ただし、元から強力なヘラクレスをバーサーカーとして召喚しているため、マスターとして極めて優れた性能のイリヤでなければ、 動かすだけで魔力が底を突いてしまう鬼畜仕様である (そのイリヤもバーサーカーを律する為に特殊な令呪を刻んでいる)。 しかし、その能力の高さに比例してストーリー上では中ボス・噛ませ犬的な役割が多く、 どのルートでも強大な敵として立ちはだかりながらも、中盤から終盤にかけての戦いで退場してしまう。どんまい。 天敵は金ピカ。無数の高ランク宝具を持つ上、金ピカが所有している宝具「天の鎖」は相手の神性が高い相手ほど拘束力が高まる。 神性ランクAの彼にとって、致命的な効果を持つ。尤も、それすら引き千切る力を持ってはいるが。 この人と言い、四次ライダー(神性C)と言い、もしかしてこの能力、聖杯戦争ではハンデにしかなってないんじゃ…… 一応、『Fate/EXTRA』では神性スキルに「粛清防御」と呼ばれる特殊な防御値をランク分だけ削減する効果と、 「菩提樹の悟り」「信仰の加護」などのスキルを打ち破る効果が追記されている。 が、同作で対象の能力を持っているサーヴァントはEXTRAのランサー(黒い方)と、ラスボス(救世者)くらい (しかも主人公側のサーヴァントは本作では神性を持っていない)。 あれ……結局意味あまりなくね?皇帝特権で短期取得できるはずなのにしている描写すら無いし 『Fate/Apocrypha』では、高ランクの神性がなければ攻撃が通らない(Aランク対軍宝具が直撃しても余裕で耐える)英霊が登場したので、 やっと神性がハンデではない状況が実現した。 金ピカはこれ以外にも様々な高ランク宝具を用いる為、バーサーカーを別々の手段で殺す事が可能であり、「十二の試練」をあっさりと敗る事が可能。 その為、原作ではなすすべなく12回殺され、バーサーカーは敗北する。 これは金ピカの射線からイリヤを守らなければならず、本来の速度を発揮できなかったのもあるが。 金ぴか程ではないにせよ多彩な高ランク宝具を扱うアーチャーとの戦いにおいては、6回命を滅ぼされたものの、彼を粉砕し消滅させた。 また、『Fate/unlimited codes』においては、一旦ギルガメッシュが飛び道具連射モードに入ってしまうと、 機動力が無いバーサーカーはまさに詰み状態となってしまう為、ある種の原作再現になっている (同作には空中ガードが無い為、飛びながら近付く事もできない)。 そのダイヤグラムは9 1とも言われ、余程の腕の差が無ければ勝てないとすら言われる始末である。 ちなみに単純な戦闘能力で言えばギルガメッシュよりも遥かに高い。というかどの英霊よりも抜きん出ていると言える。 表面的な強さばかりでなく、狂化の魔術を受けても理性を残し、アンリマユの精神汚染すら耐え切るほどの強靭な精神力を擁し(激痛で大暴れはした)、 その精神性すらサーヴァントの中で抜きん出ている。 なお、数々の武器を使い数々の伝説を作った大英雄だけあって、ヘラクレスは「キャスター(魔術師)」を除いた6つのクラス全ての属性を持ち、 バーサーカー以外のサーヴァントとして現界する事もできた。 これら通常クラスの内、最もヘラクレスの力を発揮できるのはアーチャーとされる。 これは、ヘラクレスのレンジャー(冒険家)としての能力が発揮しやすいためである。 その場合は状況・対象によって型を変える秘技、言わば「流派」であり、 ヘラクレスが最も信頼する万能型宝具「射殺す百頭(ナインライブス)」*1)をあらゆる武器で使用する。 他、「勇猛」と言った精神系スキル、武器の技量など、バーサーカーでは狂化によって使えなくなっている多数の力が使える。 そんなチートレベルの能力を持つヘラクレスが、スキルや宝具を封印してまでバーサーカーとして召喚された理由は、 マスターの出身であるアインツベルン家が単純な力こそ最強と信じたこと、 前回彼らを代表したマスターとサーヴァントに裏切られ、今度のペアには従順さを求めたことにある。 その裏切りも、前々回にアインツベルン家が犯したルール違反のせいで、自業自得なのだが。 そのあたりの詳しい話は原作、ファンディスクをプレイして確かめよう。 ヘラクレスの場合、余りに魔力消費が激しいことから普段は狂化のランクを抑えられており、 喋れこそしないものの状況判断能力はまだ残っているのだが、マスターに進言しても聞き流され、Fateルートでは敗因にまでなった。 ちなみに『Fate/unlimited codes』でライダーに倒された場合、 彼女が「ギリシャ一の英傑から理性を奪うとは、何と勿体無い事を…。貴方が万全であったのなら、私など敵ではなかったでしょうに」と溢す。 ライダーとて相当優秀なサーヴァントであるにも係わらず、本人にして敵足りえないと言わしめる辺り流石としか言いようが無い。 もっとも他の英霊と違い、五次のライダーとキャスターは同じギリシャ神話出身の為、ギリシャ一の英傑より格下なのは当然とも言える。 狂化されていない彼の人格はFateルートと『Fate/strange Fake』でちらりと描かれるのみ。 『フェイト/タイガーころしあむ』でも喋っているが、こちらはギャグ物ということもあってキャラ崩壊している。 「英雄の代名詞」たるヘラクレスに相応しく、非常に理知的かつ女性には優しさを忘れない、まさに「紳士的」な性格。外見はそのままだが。 原典だと短気で不遜な性格だった?聞こえんなぁ。Fateでは原典荒くれ英霊が意外と紳士的でしたとかザラになりつつあるし 立ち絵でも薔薇を持っていたり、EDではタキシード(しかも白)を着ていたりする、勿論外見はそのままだが、何故か非常にカッコいいから困る。 キャスター曰く「ちょっとイリヤスフィール!こんな紳士的な殿方に狂化の魔術をかけろだなんて貴女酷すぎない!?鬼!悪魔!まさに外道!!」。 因みに彼女にここまで言わせたのは、不幸な人生を送ったキャスターが幸せに生活している事に泣くほど感激したため。 ちなみに伝説では、アルゴー船に同乗していたこの二人は基本的に言及されないが、顔見知りの可能性が高い。 更に物語によってはヘラクレスが行き場をなくして放浪している彼女を匿うというものもある。 というか、イリヤがキャスターに相談したのも「アルゴー船に同乗していたから」という理由であり、キャスターもそれを認めているため、 『タイガーころしあむ』設定としては顔見知り確定のようである。 もっとも「英霊として具現が長いから記憶の磨耗で(本当にこんな性格だったか)ほとんど覚えてない」ともキャスターは言っているが。 で、感涙にむせぶバーサーカーを見た途端(直前まで狂化の魔術をかける事に賛成していた)掌を返して上記の台詞である。 更に、もう一つの重要な事実も判明する。 「実は私、『はいてないキャラ』だったのです!」 ……ちなみに、「はいてない」事が確定したキャラとしては二人目である。一人目もマッチョ親父。 全裸コートといい、なんなんだこのメーカー。 余談だが派生作品にも穿いてないキャラのバーサーカー(アーケード版とアニメ版では穿いている)が登場し、 更には裸エプロン、裸オーバーオール、マイクロビキニ、パンツ一丁(男)、裸マント(男)など、 ヘラクレスよりも際どい恰好になるバーサーカーも少なくない。 ついでに続編の『アッパー』で「魔法少女」の適正持ちだという事が判明、どこかで聞いたような台詞を口走った。 バーサーカーがアレと同等の砲撃能力を習得してしまったら、本当に手の付けようがなくなるぞ……。 同作では特に理由もなく理性が無い状態に戻ることも度々。脚本家が複数人居るからね、仕方ないね スピンオフ作品『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』(第1期)では遂にラスボスとして登場。 攻撃力と防御力と再生能力のチートっぷりをこれでもかと言うほどに見せ付けてくれた。 こちらでは「約束された勝利の剣」でも1回しか殺せないため、2本のカレイドステッキを必要とする奥義「並列限定展開(パラレル・インクルード)」で、 エクスカリバーを9本持ってきてようやく倒せた。 『Fate/Grand Order』ではサービス開始時からバーサーカーとして登場。 ランクは星4で、プレイヤーが行う最初の10連召喚で登場する可能性のある英霊の1人でもある。 序章の『炎上汚染都市冬木』では、ボスのセイバーオルタに操られたシャドーサーヴァントとして登場。 レベル62、体力も20万以上などボスより強いステータスだが、ストーリー上は戦う必要がなくスルー可能。 流石に「十二の試練」はプレイヤー召喚時は無効になっているが、第3章での敵対時にシナリオ描写や1.5部のアガルタ、 2部のゲッテルデメルング、イベント『復刻ネロ祭』の際は再現され、改めてその脅威を知らしめた。 ちなみに前者では、所有者以外が触れると耐性を無視して絶対殺す宝具に押し付けて10回纏めて消滅させられている。 また、アップデートで「3回分の蘇生」という効果を持つ専用礼装「雪の城」が追加され、プレイヤー使用時も擬似的に「十二の試練」を再現可能になった。 この礼装により、味方パーティの壊滅後に一人残ったヘラクレスが敵から致死量のダメージを何度も受けては立ち上がり、 敵が全滅するまで暴れ続けたという事も珍しくない。 尤も、専用礼装の入手難易度(絆ポイント最大)も相応に高く、それこそ礼装を入手出来る頃には既にメインストーリー第1部がクリア済みになっている程。 逆に言えば、それほどまでにこのゲームに手慣れたプレイヤーが万策尽きた時に手を伸ばす、ゲームのインフレの波に飲まれぬ最終兵器としての認知度は高い。 二部・五章前編では主人公一行が到着する前に退場しており、 敵として改造されたアルテミスによる宇宙からの砲撃から仲間を庇うために盾となるも、 宝具「十二の試練(ゴッド・ハンド)」を貫通され、二発で蒸発したことがイアソンの回想で語られている。 リヨ氏が手掛けるコミックス『もっとマンガで分かるFGO』の第21話で初登場。 新規ユーザーのために、最初の10連ガチャでは確定で星4のサーヴァントが一騎当たるようになった事を記念した回だった。 リセマラ(リセットマラソンの略)でオススメのサーヴァントに「初心者にも優しい」という理由でヘラクレスが挙げられたのだが、 直後にリヨぐだ子からこれが「自分が抱かれたい相手が分かる心理テスト」だった事が明かされ、 彼を指名したロマニ・アーキマンはホイホイと個室に連れられてフェードアウトした。 以降、両者の出番は無い。 『Fate/strange Fake』では極めて特殊な変質を経て、神の子を自覚する前の「アルケイデス」の名でアーチャーとして参戦する。 + ステータス 筋力 A+ 魔力 A 耐久 A 幸運 B 敏捷 A 宝具 A ステータス画面のパラメーターでは狂化でアップしてこの数値のように取れるが、後の設定や描写を見るに、どうやら素のステータスのようだ。 つまりここから狂化でさらに一段階アップする。 + 『Fate/unlimited codes』において 流石に原作通りのチート性能にするわけにはいかなかったのか、格ゲー補正が効いて他のキャラと対等な戦闘力になっている。 その結果、敏捷Aの設定はどこへやら、技やダッシュの発生速度に欠けるただのパワーキャラに成り下がってしまった。 一応移動スピードだけは歩幅が大きい分、セイバーと変わらないなど見た目ほど遅くはない。 ただし、ダッシュはステップ式で動作も機敏とは言えないため、それを加味すると機動力は非常に低い。 ……とはいえ、腐っても狂戦士。 「飛び道具」「突進技」「対空」「コマ投げ」と、レパートリーは非常に豊富。 その上一部の技にはだいたい1~2hitまで耐えられるスーパーアーマーを完備し、真名は伊達ではないと言う事を教えてくれる。 なにより注目すべきはその原作を完全再現したかのような火力。 機動力が足を引っ張って間合いを縮めるのには苦労するが、一度そのリーチに相手を捉えてしまえば、圧倒的な火力で文字通り相手を瞬殺する事も可能。 しかも、コンボに特定の技を組み込む事によって相手の魔力ゲージを削り、場合によっては解放抜けすら許さない。 さらにさらに、コンボ中にある技とリフレクトキャンセルを組み合わせる事でダウン状態の相手を強制的に立ち状態に戻し、コンボを繋ぐ事ができる。 そしてダメ押しとばかりに、シビアではあるが彼もまた『uc』の補正切り」が可能。 まさしく狂戦士。 稼動当初こそ超火力とアーマーから理不尽キャラと捉えられていたものの、 そのために真っ先に各プレイヤーの研究対象にされ、やりこみが進むにつれて多くの弱点が露呈。 悲しい事にその機動力と発生の遅さが足を引っ張り、このゲームの世紀末っぷりが露呈する頃には、ランク的には中堅下位あたりに落ちぶれてしまった。 原作の扱いと似ていると言えなくもないから泣ける。 取り柄のスーパーアーマーも、多段技の前に為す術も無く無力化されてしまうため頼り切るわけにも行かず (それでもバーサーカー特有の大きな長所だが)、 デカキャラの宿命でバーサーカー専用の高火力コンボも存在するため、高い体力も油断するとすぐ消し飛んでしまう。 特に飛び道具を持つキャラクターに対しては、非常に不利な戦いを強いられる事必至。 一応バーサーカーも大地を隆起させて攻撃する飛び道具は持っているのだが、 彼の飛び道具は出が遅い上に射程が有限であり、多くの飛び道具キャラとまともに撃ち合えるようなものではない。 ギルガメッシュやアーチャーに当たるともう泣きたくなる。 ネタバレの項でも述べた通り、ギルガメッシュに対しては9 1という絶望のダイヤが付けられている。 魔力ゲージ最大の状態で魔力解放を行うと「十二の試練」が発動し、11回まで耐えられるスーパーアーマーが付加される。 近接戦を主体とするキャラには非常にプレッシャーを与えられるが、これも飛び道具キャラの前に無力。 原作でバーサーカーと縁のあるキャラの特定の必殺技相手だと一発で複数剥がされたり、そもそもスーパーアーマーの意味が無かったりと散々である。 ちなみに肝心のマスターは戦闘前後のデモで姿を確認できる。 筋骨隆々な見た目通り、第5次に登場したサーヴァント中最もでかくて最もマッチョ(ちなみに二番目にムキムキなのはアーチャー)。 これより大飯喰らいなセイバーってなんなんだろう、わからないな。 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 「早く呼び出さないと死んじゃうよ、お兄ちゃん」 バーサーカーのマスター。愛称は「イリヤ」。 アニメやゲームなどでの中の人は一貫して門脇舞以女史。 理性を奪われているバーサーカーには自由意志が殆ど無いため、他のサーヴァントのようにマスターとある程度離れて行動する事も殆ど無く、 基本的にバーサーカーは彼女の指示や命令に従い戦う。 戦闘においての関係を言うならば、バーサーカーはポケモンでイリヤはトレーナーみたいなもの。 天使であり悪魔でもある、恐怖のロリっ子。 とある事情で主人公・衛宮士郎を「お兄ちゃん」と呼んで執着しており、油断すると即座にバッドエンドに叩き込む。 しかも大抵グロい方法で。彼をバッドエンド送りにする回数での総合的な順位では一位こそ逃しているが、 記念すべき第1回バッドエンドではモザイクがかかってもおかしくない、凄まじいスプラッタな姿へと変えた(具体的に言うと逆土下座から…)。 「お兄ちゃんは、どんなに痛くても壊れても、頭を潰すまでは意識がちゃあんと残ってるの。 だから───こんなコトをしても、まだ生き物としてのたうちまわれるわ」 バッドエンドに送る回数は多いが、デッドエンド送りにはしていない。つまり一度も殺してはいなかったりする。 死ぬよりもえげつない末路だったりするが + 色々ややこしいネタバレ設定 妹と見せかけて実は衛宮士郎より年上の17、8歳であるため、どちらかと言えば姉キャラ。 というか父親が士郎の養父である衛宮切嗣なので、実際に士郎の義姉である。 胎内にいる時から何度も魔術的な処置を受けたため、容姿がロリのまま成長しなくなった。*2 切嗣のことは、自分を捨てて士郎を選んだと思い込んでおり、これが士郎に対する数々の残虐行為に繋がっている。 ホムンクルスと人間の間に生まれた彼女は、存在自体が奇跡そのもの。 イリヤの母親であるホムンクルスを作り、またイリヤを魔改造した一族である「アインツベルン」は、 英霊をサーヴァントにして聖杯を奪い合う聖杯戦争を始めた三つの魔術師の一族の内の一つ。故に御三家の中でも聖杯への執着心が最も強い。 そんなわけで、聖杯戦争にあたっては常に「切り札」を用意する。そして常に裏目に出る。 イリヤは今回のアインツベルン代表マスターであると同時に「切り札」でもある。 聖杯戦争のためだけに調整をされ続けた彼女は、魔術回路の塊に人間としての機能を被せたようなもの。 魔力をサーヴァントに供給するマスターとしても破格の性能で、このバーサーカーを使役できるのもイリヤだからこそ。 一方で、ホムンクルスの母親以上に人体として歪であり、ロリのまま成長できない他、 毎日半日は機能停止し、全力疾走すると体温が異常に高くなる設計であり、本編前に散々無理を強いられたことが原因で、余命も1年未満。 こんな美味しい立場なのに専用ルートはない。 元々はイリヤがメインヒロインの展開も作られる予定だったが、士郎より歳上とはいえロリはさすがにヤバイから……ではなく開発期間の都合で削除され、 イリヤの出番は第三ルート“Heaven's Feel”に統合された。そのためか“Heaven's Feel”ではそのルートのメインヒロイン間桐桜とほぼ同等に目立っており、 主人公にツンデレ発言されたり殴り愛を繰り広げた言峰と共に「“Heaven's Feel”の真のメインヒロイン」ではないかともファンに言われている。 ……まぁ半分はネタだろうが、その“Heaven's Feel”ルートのメインヒロインが人気投票で男キャラに負けるという、 エロゲヒロインとしてあるまじき失態を演じたのもその一因であるかもしれない。 納期が迫っていなかっただろうファンディスクでも18禁な展開は無く、事件の真相を知っている立場上、そもそも出番が控えめ。デートイベントは桜に譲り、プールイベントも他ヒロインを交えての形に。 真のお兄ちゃんなら添い寝で我慢しろ! + 外伝での彼女 「あまりに突然の出来事だったけど…私の直感が告げていた——–こいつはうさんくさい!」 外伝作品『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』では魔法少女な主人公を務めている。 こちらでは普通の住宅に住んでいる普通の(?)小学生であり、堂々と士郎と同居している。 同作は『Fate/stay night』とは別の世界での話で、聖杯戦争を初め背景が変わっており、イリヤ自身も日本で普通の女の子として育てられた。 普段は家にいないがアイリスフィールママも切嗣パパも生きているし、性格も見た目相応の天真爛漫な小学生で(開始時点では)魔術とも無縁。 ちなみに士郎は切嗣の養子ではあるが、切嗣とアイリは諸事情で籍を入れていない為、イリヤとは戸籍上は兄妹ではない。つまり合法です! イリヤ自身は士郎の事は「自慢のお兄ちゃん」でしかないという風だが、彼が相変わらずこの世界でもフラグを建てまくる姿にはやきもちを妬いたりと、 異性として彼を好きになりつつある。しかし今の兄妹関係の居心地の良さを壊したくもない、という複雑な早めの思春期を迎えている。 そんな彼女が、ある時魔術師の少女&怪しげな魔法の杖と出会ってしまった所から物語は始まる。 どう見たってあの人を踏襲しまくっているが、角川だから仕方ないね。 こんないかにも「Fateで萌え萌えな魔法少女ものをやってみました☆」に見えるが、中身は萌え美少女漫画の皮を被った超絶燃えバトル漫画である。 型月ではよくある事。 他Fateより女性比率が高め、女性キャラの平均年齢が低めなのは事実なのだが、 イリヤも魔法少女として怒涛の魔術師と英霊の跋扈する世界に巻き込まれていく。 親友の美遊を、家族皆を、果てはこの世全ての人類の命運をかけて、ただの一般家庭に育った少女に過ぎないイリヤが信念を以て戦う姿は、 最早彼女の兄の士郎や父の切嗣と並ぶまごう事無き「正義の味方」となりつつある。 「でも、本当にバカだったのは、逃げ出したことだ! 〝友達〟を見捨てたままじゃ、前へは進めないから…ッ!」 そして、原作三期『3rei!!』では、魔法少女としての相棒であり親友である美遊・エーデルフェルトの元いた世界である平行世界へ、 遂に現れた黒幕一味に攫われた彼女を追って向かう事となった。そしてそこで出会った美遊の兄とは…。 主武装のカレイドステッキは魔力を別次元から無限に供給されるが、一度に使える量は本人の資質に左右される(水道の蛇口みたいなもの)。 二期にあたる『2wei!』の最終決戦ではカレイドステッキを2本を使用したカレイドライナー・ツヴァイフォームに変身。 神経、筋肉、血管、リンパ腺に至るまでを擬似魔力回路として使用した捨て身の全力砲撃により、「天地乖離す開闢の星」を打ち破るという快挙を成し遂げた。 ちなみに、番外編であの人と競演した事もある。まあ向こうのシリーズと型月作品は角川の二大巨頭ですしね。 彼女の魔法少女力はイリヤ(魔法少女力1万)の53倍(=53万)にあたるらしい(公式設定)。 イリヤ曰く「こんなにかわいいのに何か圧倒的なプレッシャーを感じる…!」との事。 彼女の相方に至っては「測定不能」。マジパねぇ。 『タイガーころしあむアッパー』では、何故か第四次聖杯戦争当時の姿で現代に現れた切嗣と、ifの世界で幸せに暮らすアイリスフィールと再開する。 再開直後こそ切嗣に対してジャーマンナックルしたりなど怒りを向けていたものの、親子として仲直りを果たす。 最終的に旅に出る二人と別れ、イリヤは街に残る選択を選んだ。 なんでもありなギャグゲームではあったが(むしろギャグゲーだからこその)ハッピーエンドを迎えたと言える。 『Fate/Grand Order』では空の境界コラボ嘘予告と概念礼装のイラストとしてsnイリヤが、キャスターのサーヴァントとして『kaleid liner』版が、 コラボイベントを通じて出演した。 「真名はシトナイにしたわ。 外観によく現れているのが、シトナイのようだから。よろしくね、マスターさん」 後に『Fate/stay night』のイリヤも他の女性陣同様、女神と魔女(フレイヤ、ロウヒ、シトナイ)の依り代という形でサーヴァント化して登場。 クラスはアルターエゴ。シトナイが主人格で、装いもアイヌ風の民族衣装となっているが、 バーサーカーの事を知っていたり、自分の事を「イリヤ」と呼ばせているなど、ある程度の記憶を引き継いでいる模様。 まあ現実のシトナイはアイヌでも女神でも魔女でもないが…… 本編では第二部・第二章から登場。敵勢力に捕らわれた主人公の脱出を手引きしたり、バーサーカーと協力してスルトの攻撃を防ぐなどの活躍を見せた。 2018年のハロウィンイベントではアイヌの黄金を守るため、北海道に現れた特異点オニランドを舞台に主人公達に協力した (このイベントと本編のシトナイは別人らしく記憶の共有がない)。 『Fate/stay night』でイリヤが使用していた人払いの結界(周囲に自分や近くの人物の存在を認識できなくさせる)も使えるらしく、 作中では主人公や負傷した味方を隠れ家に匿ったり巨大な敵を民間人に認識できなくさせていた。 マイルームでは魔法少女という単語に心当たりがない様子を見せる。あちらのイリヤはこちらが大元とメタい反応を見せた。 身内では天の衣(イリヤの母)がまた会えた事を喜んでいた。 上記のハロウィンイベントで赤いアーチャーとの接触を避ける一方、黒い方には「もしかして、シロウグレちゃった!?」と心配している様子も見られる。 また、『Fate/stay night』でギルガメッシュに心臓を抜かれたルートが正史なのか、あるいは複数の平行世界の記憶があるのか、 彼と契約している場合、怒りを露わにしている。 一方で、キャスターの方には立派に王様をしている姿に驚いていた。 スキルは自分に無敵を付与しつつ味方全体の防御力をアップできる「スノーフェアリー[EX]」や、 宝具「吼えよ我が友、我が力(オプタテシケ・オキムンペ)」を含めたアーツを強化する「感情凍結[B]」など、 自己強化に特化していてサポート面がピーキーだったイリヤとは逆に、自他ともに守りに長けた構成になっている。 バッド・デッド時のお助けコーナー「タイガー道場」に登場する師範タイガの弟子“ロリブルマ”とは一応別人。 この辺りの経緯は『トラぶる花札道中記』を参照の事。バーサーカーはどちらの事も大切に思っているようである。 MUGENにおけるバーサーカー チョイヤー氏により、『Fate/sword dance』のスプライトを用いて製作されたバーサーカーが存在する。 ただし、氏が『sword dance』を所持していなかったため、原作再現ではなくアレンジキャラに近い。 公開終了により長らく入手不可となっていたが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 バーサーカー本人は喋れないので、イントロや超必殺技使用時などではイリヤが喋る。 また、カットイン絵はアニメ版のイリヤの物を使用しているようだ。 あまり強くはないもののAIも搭載されており、長いリーチの必殺技はそれなりに強力である。 バーサーカーらしく試合前半は様子見で大人しく、体力が半分を切ると大技を使って倒しにくるように設定したとの事。 また、イリヤの方も『sword dance』を元にした“ロリブルマ”としての姿で師範とセットのキャラクター「たいが~&ぶるま」が存在する他、 単体のイリヤも旅人氏によるものが公開されていたが、現在は入手不可となっている。 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント アニメキャラネタキャラその他適当トーナメント タッグ 暑苦しいタッグトナメ ゲージ増々タッグトーナメント チーム MUGEN∞動画戯作トーナメント もっと評価されるべき高性能チームバトル大会 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル その他 秋のおっぱい祭り【貧乳VS豊乳】 初心に帰ってふつうの作品別チームリーグ 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 思い出を打ち破れ!強ランク前後連合対決 集大成2!1R先取式サバイバル! 更新停止中 型月 VS nitro+【全キャラ参戦】 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ 目指せハーレム ロリっ娘争奪バトル 削除済み 作品別 主役不在トーナメント 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ 「お前が守れ」 *1 元々「射殺す百頭(ナインライブス)」は生前、ヘラクレスがヒュドラを殲滅した時に使用した弓。 ヘラクレスはこの弓の能力を模した攻撃方法を言わば「流派」として昇華させ、状況・対象によって型を変え、どんな武器でも使用可能な秘技にした。 ちなみに、技名の「射殺す百頭」は、確立したナインライブスによるラドン百頭同時殲滅に由来する。 公式設定として明言されているカタチは、ハイスピードな9連撃を放つ「対人用」と、 ドラゴン型ホーミングレーザーを9発同時発射する「対幻想種用」があり、作中では「対人用」が剣を用いたカタチで登場した。 しかし、同じ剣を用いて撃ち下ろした剣から「レーザーっぽいのがマルチに広がる(公式設定文)」形で「射殺す百頭」を使用する事も可能であり、 攻撃専門とはいえ正に「万能型宝具」である。 なお、本来のヘラクレスがメインで使うのは「対幻想種用」との事。 もしヘラクレスがバーサーカー以外で現界していたら、ギルガメッシュの「王の財宝」による宝具雨あられと9つのレーザーの対決が見れたかもしれない。 また、『Fate』の世界観を説明したコンプリート・マテリアルⅢにて、めでたく盾のナインライブスが追加された。 更に『プリズマ☆イリヤzwei』にてオリジナルである弓のナインライブズがめでたく披露された。使ったのギルガメッシュだけど。 ちなみに、『unlimited codes』では100回に及ぶ攻撃を繰り出す「射殺す百頭」が見られるが、 その「射殺す百頭」がどのようなカタチでの物なのかは不明。少なくとも狂化している状態で使えるのは格ゲー補正の産物と見られている。 まぁ格ゲーの花形である超必、しかも潜在能力やウルトラコンボレベルの最強技の演出で、地味に岩剣で一撃とかどうよという話である。 *2 ちなみに、彼女の母親であるアイリスフィール・フォン・アインツベルンは姿や物腰こそ淑女ではあるものの、実年齢は9歳。 娘が合法ロリなら違法BBAと呼ばれたりする淑女だったりする。なんなんだホムンクルス。
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本家Wikiより引用 「狂戦士」の名の通り,筋骨隆々の粗暴な戦士。 各クラスには得意とする武器が2タイプあるが、バーサーカーの場合は両手斧と両手剣がそれにあたる。 これらの巨大な武器をブンブンと振り回し、名前から受けるイメージそのままの活躍を見せてくれるのだ。~ バーサーカー用のSkill Proficiencyには,防御系の「ディフェンダー」と攻撃系の「バーサーク」がある。 スキルの全体的な傾向としては,やはり強靱な身体能力を発揮するタイプのものが多い。~ スキル使用に必要なポイント(SP)は,バーサーカーの場合は敵から攻撃を受けることで蓄積していくというユニークなもの。 よって最前線で敵からの攻撃を一身に受けながらも,スキルで形勢逆転といった展開が期待できそうだ。 (※他のクラスとSPの扱いが違い、攻撃する/受ける時に溜まり、時間経過と共に徐々に減っていく。) クラス育成方針 装備の関係上大まかに4タイプになります。 序盤のバーサーカーは他職と比べると若干火力が少なめですが スキルや装備が揃いだす頃には、単体火力は高めでまとめ狩りではエテに次ぐほどの火力です。 アタッカーとしても十分に力を発揮できます。 壁役としても大変優秀です。 最前線で戦うので装備最優先で育てた方が良いです。 タイプ:力>体力 ある程度硬く、力に振っているのでダメージもやや期待できる。 スキルを習得するならバーサークと相性が良い。 スキル無しだと敏捷の低さから、格上相手への命中率の低さに悩む事になる。 体力>力と比べると軟らかく、力+バーサークと比べるとスキルが取れず、中途半端になる可能性も孕む。 バーサーク100止め、145止めなどで力>体力装備をするのが一般的。 今考えた ステは 力をメインに振って 装備にあわせて体力に振る感じじゃね 壁するならタウント欲しいよね スキル取るなら自分でどっち取るか決めろ バサと相性いいって書いてるけど実際の所は知らん 色々自分で探してみてくれ ステ型はスキルがあれなんで飽きやすくなります その点注意してください タイプ:体力>力 火力よりも盾能力に特化した育成系統。圧倒的な防御力とライフでPTの命綱となる。 タウントは必須スキル。現在のレベルやポイントと相談しつつ己の最適なタウントLvを模索する事。 スキルは少ないものの、タウントのタイミング・位置取り・バインダーとの連携といった 所謂「立ち回り」の面で非常に奥が深い育成系統。 力やディフェンダースキルに振れば火力UPは期待出来るものの この系統最大の売りである盾能力が犠牲になってしまう。 壁役として特化させたいなら剣を装備しスタイルのバルターズディフェンス、火力も取りたいっていう人は 斧を使用している。 ステはメイン体力で装備分の力ってとこじゃね?わかんね タウントあげるから熟練も上げるべし タイプ:力+バーサーク スキルと共用する力+バーサーク(ディフェンダー)は、装備の能力が上記二つより低下します。 バーサークフォースを使用することで体力・力は補える。ただし装備品の差は埋まらない。 スキル攻撃はブロックされないので命中の低さは気にしなくてすむ。 ディフェンスが防御ならバーサクは攻撃・・・と言いたい所だが 範囲攻撃がどれもノックバックやダウンを引き起こす可能性があり バインの攻撃不能が解除される為PTでは使うのが難しく 対ボススキルであるフューリーストライクの性能がイマイチ 射程のある技があるものの基本的に接近攻撃職である為mob相手ではあまり意味が無い スピリットチャージを使ったスピニングクラッシュは ディフェンススキルの最大威力のダブルスラッシュを超えるが燃費悪く 溜めに時間が掛かりすぎる為、mob相手には効率が悪すぎる、使うならPvP スキルの性能がPT向きなものが少ないが ノックバックやダウン技に射程のある技とソロやPvPで使える物が多い 育てるならPvP用だろう、最初に作るキャラには向いていない。 火力職だと思う 壁は無理だと思うお 装備優先してスキル遅らせるか スキル優先して装備遅らせるか お好きな方をどうぞ タイプ:力+ディフェンダー 基本最前衛防御(Tank)タイプだが、ある程度の攻撃力も併せ持つオールラウンダー。 ステータスタイプに比べると「体力の低さ」「装備品の性能の低さ」から、素のHP・防御力は低くなる。 これらは、ディフェンダーの攻撃スキルやBuffスキルで補う必要がある。 スキルを上手く習得し使用しないと中途半端になり易いので注意。 Buff: ワイルドスピリット、バイタルアンプリファイ、スペクトラルガード etc 攻撃・DeBuff: グラウンドショック、ダブルスラッシュ、ウエポンブレイク etc スキルでの攻撃が多くなる分、低敏捷による命中の低さを感じにくく 「体力>力」タイプの弱点であった「安定した火力・範囲攻撃力」もある程度期待できる。 しかし最終的な「硬さ」という点では、装備品の性能差分だけ敵わない。 この弱点を回避するために、重要なディフェンダースキルを習得した後は「力>体力」(or 体>力)型へ移行するのも手。それくらい武具の性能差がある。 タウントで敵を纏められる Lvを上げると防御力低下も地味に効いてくる バーサーカーの性質上足が遅いので敵を追わなくて良い こっちも火力らしい まあどっちにしろ体力無いから壁には向かないだろう よくわかってる人書き直してください
https://w.atwiki.jp/yarufool/pages/19.html
,イ、 __/. \ ,..... =、///,′ .\ _______,ィ////////∧////,. \////////////> "` ー.-.<∨,ィ//////>/∧ ___////l . ∨/////.> " `ヽ` <//∧ \/}__ .,.. イ///////>、////l /_ ̄`≧.〉//>"./ _ _ ∨ `ヾ ヽイ≠ヾ///>..///////////\/\////l /{{ {n} j }/ーイ / /> "二二ユ、 \ ニユ///////////////////.\////ィ>-ゞ≠イ '―ミ、 { /.〃 ,x≦二二ニ.〉,r‐、 .〉 .∧`ヽ.///イソ≠ミ、///////////〃≠イヘ∨――ミ、 . . . . ヾ 、 〃 { 〃≦、 ゝ=' ∨{ .{ .∧. ∨イソ////.\\////////イソ//////\ \ ∨ . . .', ヽ/ { l / }. \ .Ⅸ ∨.∧ .}///////////{{二}}{{二ソイソ//////.{. \ \} . . . .} l ∨ j .≠.\ j ∧. \ソ≠ハ///イソ{{二}}={{二))ソ/ソ.////// ゞ< \( r) . . . ノ \ ∧ ゞ ) ,// `ー≠ゞ≠イソ/////////////.∨////; /`ー―彡ヾゞイ\ ヽノ{`r-、 _ ヽ , ////,r.=/∧イソ//////////////. \/,' ./ {{_}}r===、 ∧ ゝ ´ .ヽ ._ , , ///.// .///////////////// \、 {{_}} ∨ ∧ 乂 ´ .ヾ}////// /.//////////////./∧ }} {{_}}、 .} ∧. 乂 j'////.≧ー.'/////////////////∧ .ハ´l {{_}} j> "∧ ヽ \__,イ|//////////////////////////∧ { ヾ {{_}} ∨ ∧ \ .リ//////////////////////////∧ \ {{_}} ∨ ∧ \ .,′/////////////////////////∧ tー―彡,イソ ∨ ∧ ヾ ///////////////////////////∧ } ;イソ ∨ ∧ //////////////////////////////∧ j .;イソ .{ ∨ ∧ /////////////////////// 【クラス】バーサーカー 【マスター】キリコ・キュービィー 【真名】“血塗れた悲劇の王”ホグ二 【属性】混沌・狂 【レベル】9(凡百のサーヴァントと一線を画す大英雄) 【HP】6800 【MP】780 【ステータス】筋力:A+(61) 耐久:A+(69) 敏捷:A+(68) 魔力:A(59) 幸運:D(24) 宝具:A++ 【クラス別スキル】 狂化:B 全パラメーターを1ランクアップさせる代わりに、理性の大半を失う。 また、プレスターンを一つ増加させる。 【固有スキル】 カリスマ:-(B) 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 現在は狂化により失われている。 英雄殺し:B+ 英雄殺しの反英雄としてのバーサーカーの特質。 英雄と分類される者の防御スキルや宝具を、このスキルのランク以下の場合無効化する。 運命の奴隷:A++ 神に定められた運命に縛られた者。 神性を持つ者と対峙した時、プレスターンが一つ減少する。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 【宝具】 『定められし闘争の剣(ダインスレフ)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 抜けば血を見るまで収まらないという、神直々に呪われた魔剣。 魔剣の類は所有者に破滅と栄光の運命を齎すが、この魔剣は破滅しか齎さない。 使用タイミングは戦闘時、3ターンに1回。効果持続時間は2ターン。 「対象:自分」の被ダメージを半減し、与ダメージが貫通化する。 また、この状態で与えたダメージは、Aランク相当の宝具でもない限り治療出来ない。 強力な報復の呪いを帯びており、自分が一度撃退された、及び敗北した者に対してはダメージが二倍化する。 『果てし無き黄昏(ラグナル・サーガ)』 ランク:A++ 種別:対人宝具 女神の不貞の責任を押し付けられ、永遠に殺し合う事になった 親友同士の二人の王の伝説、その具現となる宝具。 この宝具の発動は終わらない呪縛の再現であり、死を以ってもその鎖は外れない。 その正体は一時的な不死の呪いであり、この状態のバーサーカーは殺戮の概念に他ならない。 使用タイミングは戦闘中、一度きり。 一度発動すれば、その時対峙している敵を全滅させるまでHPがゼロ以下にならない。 その敵が全滅した時、HPがゼロを切っていればバーサーカーは消滅する。 また、この状態で“第三者”、つまりバーサーカーの標的以外の者の攻撃を受けた時、 バーサーカーは無条件で消滅、もとい解放される。 【武装】 『???』 射程:近接 終わらない戦いの際の獲物。 与物理ダメージ基本値280。 【スキル】 『猛る狂刃』 種別:物理攻撃スキル 消費HP:400 射程:近接 武芸関係なく、力任せに敵を叩き切る。 「対象:敵1体」に600の物理ダメージを与える。 『悲哀の乱撃』 種別:物理攻撃スキル 消費HP:600 射程:近接 あらゆる負の感情を剣に乗せて周囲を破壊する。 「対象:敵全体」に800の物理ダメージを与える。 【備考】 狂戦士のサーヴァント。 やる夫がサーヴァントを召喚するきっかけとなった。 魂喰いを行い、暴れまわっていた。 ライダーによって致命傷を受け、セイバーの介錯によって脱落した。
https://w.atwiki.jp/2ch-ff13/pages/826.html
LV 名称 HP チェーン ブレイク ドロップアイテム レアドロップ 6 バーサーカー 142800 80 150 変圧器 増幅器 弱守 弱心 遅延 猛毒 劣化 呪詛 激痛 忘却 虚脱 即死 デスペル 火 氷 雷 水 風 土 物理 魔法 無効 弱点 半減 半減 特性1 強烈な物理攻撃をします。 特性2 火属性の猛烈な攻撃をします。 特性3 強力な技を使うので集中攻撃でブレイクすべきです。 特性4 − LV 名称 HP チェーン ブレイク ドロップアイテム レアドロップ 0 飛燕剣(バーサーカー) 20008 70 150 − − 弱守 弱心 遅延 猛毒 劣化 呪詛 激痛 忘却 虚脱 即死 デスペル × × × × 火 氷 雷 水 風 土 物理 魔法 無効 弱点 特性1 挑発系アビリティが効きません。 特性2 多数の時は1体ずつ集中攻撃で数を減らすべきです。 特性3 − 特性4 − 武装招来で飛燕剣を召喚するので先にそちらを攻撃して倒そう。 ただブレイク中はできるかぎりバーサーカーを狙うといいです。 (HPが低い時は注意!)
https://w.atwiki.jp/dq73ds/pages/24.html
転職条件 バーサーカーの心 能力値の変化 力 素早さ 身守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP +10% +10% -30% -40% -20% - - 職業レベル ★ 職業レベル 戦闘 累計 覚える呪文・特技 1 アタッカー - - - 2 ボンバー 15 15 しっぷう突き 3 バスター 19 34 - 4 スラッシャー 18 52 かえん斬り 5 ブレイカー 20 72 - 6 クラッシャー 28 100 さみだれ剣 7 イレイザー 35 135 - 8 デストロイヤー 15 150 しんくう斬り 中級職 マスタークラス + マスタークラス → 上級職 バーサーカー + ミミック → いどまじん + ばくだん岩 → ゴーレム 名前
https://w.atwiki.jp/ankyaruseihaimaki/pages/25.html
/\ / ゚| ,ヘ .-―/ 。 | || / __/ |\ ||/\__/ >-‐…¬'ヘ. .へ、 j/| > ´ ◎ __」_/ \ _j/ __,.-―ヒ|「 ̄ ̄ ̄\ \ \ _ x≪/ // |仁.コ┐ 。 。ト、(⌒゙\ r≪! /\/厂 ,什=┴┘. . . | \_/\ _j ゙vヘ.// ―′/lイニコl┐ 。 。 | \ 。\. { _ _ _ _ ゙'くXく/ ,ィ'⌒¨ 片==||┘ /\ \_/\ _j} \_/ /⌒Y′|_jj. . . . . /\,_ \ 。\ {_ _ _ . . /⌒フ′Y′ `77′. . . / /`'¬→、 \ 》、人_ 〈 //| | 。 /. . . . /从ハ、 。\ ,イ /込_ \ ___l厂 |. . . . .|┐┌| | { l}}}}\ \ _// / ¦ 込, 丶|厂l ¦. . . | {◎}.| | 乂ノリ, \ \ |. . | |. . ¦ l l_| l ¦ | | /. . . _」.|\_/| \ \ |. . | |. . ¦ l |∨| l ¦ '. V. . . . }厂l\./|. \ \ |_. . | |. . ¦ l |¦| l ¦ \ \_ _ノl l\_,ハ. \ \ |==x | |. . ¦ l |¦| l ¦ \ }l l l ¦. . | \ \ { ||」 ∨ ¦ l |¦| l ¦ . \/ ∨ l ¦ | \ \. | ,リハ | ¦ l |¦| l ¦. . . . . /\| l ¦. | \ \. | / \.| ¦ l |¦| l ¦. . /゙\ | l ¦. . .| \ \ 【クラス】バーサーカー 【マスター】球磨川禊 【真名】??? 【性別】男性 【属性】中立・狂 【ステータス】筋力A+ 耐久A+ 敏捷A 魔力C 幸運B 宝具? 【クラス別スキル】 狂化:D- 筋力と耐久のパラメーターを少しランクアップさせるが、 言語能力が不自由になり、複雑な思考が難しくなる。 強大な意志により、理性を保ち、無理矢理言葉を紡いでいる 【固有スキル】 対魔力:A Aランク以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではバーサーカーに傷をつけられない。 神性:A 神霊適性があるかどうか。 同ランク以下の相手の【○○の加護】を無効化する。 カリスマ:E(B) 軍団を指揮する天性の才能。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 交渉の成功確立を跳ね上がらせるが、狂化しているせいで機能していない。 【Weapon】 『奇形の刀』 不思議な形をしたバーサーカーの持つ武器。 切れ味などからして、かなりの大業物と推測される。 【宝具】 『布都御魂剣(ふつのみたまけん)』 ランク:A+ 種別:対物宝具 かつてバーサーカーが振るった神剣。 この宝具そのものが神霊であり、経津主神の神格と権能を持っている。 「ふつ」という刀剣で物が断ち切られる時の擬音を名に持つとおり、 物を断ち切る概念武装となっている。あらゆる存在を断ち切る事ができ、 それは実体が無い物も当てはまる。真名を開放する事で、5ターンの間 物を真っ二つにする事が出来る。この宝具の直接攻撃を受けた場合、 無条件で“両断”される。悪魔でも当たった場合のみのため、 攻撃を受けた際に回避判定が生まれる。死線を斬られる訳では無いため、 存在を“斬る”事は出来ても、存在を“殺す”事は出来ない。 『???』 ランク:EX 種別:??? 【備考】 球磨川禊のサーヴァント。バーサーカーとして召喚されたが、武器や【対魔力】の所持から、 元々のクラス適性は三騎士(セイバー、アーチャー、ランサーの三強)のどれかだと思われる。 狂化しているが、持ち前の意志の強さで無理矢理理性を保っている様だ。 召喚事故による召喚のため、普通の英雄ではないと思われる。 強力な巫術を使う、セイバーの剣や障壁を容易く両断するなど戦闘力はかなり高い。
https://w.atwiki.jp/wolfbaneserver/pages/29.html
バーサーカーパッシブスキル(レベル毎) 長所 短所 スキル バーサーカー バーサーカーはマナの変わりに通常攻撃で得られるレイジを使用するクラス(活用されていない) ブレイブナイトに次ぎ先日のパッシブリメイクの恩恵を強く受けたクラス 雷血斬・火炎の巨人・ジャンプ斬り・クリティカルダメージ・火属性の5種乗算を持っているので とてつもないバーストが出る 520Lv武器環境では運ゲーバースト 運が良ければ最強のバースト力を誇る 最近ATTリメイクでクールダウンにナーフが入り大ダメージを受けた パッシブスキル(レベル毎) 最大HP +6 最大マナ +1 攻撃力 +2 クリティカルダメージ +10% 物理攻撃力 +25% 長所 圧倒的バースト力 乗算である雷血斬所持クラス 火炎の巨人(最終ダメージ1.478倍)乗算スキル所持 パッシブによる高いクリティカルダメージ 短所 回復手段が未だに低レベル武器 長所であるバーストのCTが長い スキル スキル名 最大レベル スキル効果 レベル毎上昇値火炎の巨人 ? 自分が燃焼状態中は19.8%最終ダメージが増加する 最終ダメージ+0.2%ビギニングオブジエンド ? 現在HPの80%消費20秒間近接通常攻撃力増加 ct1秒短縮雷血斬 1000 次の一撃のダメージを増加し周囲の敵にダメージを与える ダメージ+4.8% 連鎖ダメージ+30コスト+15背水の陣 ? 火炎の巨人自発用スキル CD-1秒スピニングスパイクラッシュ 250000 3回連続攻撃を行う バーサーカーの上限25万スキル ダメージ+115ct0.1秒短縮コスト+1
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現在のステータス:アルキュオネウス 現在のステータス:アルキュオネウス ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:バーサーカー ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:アルキュオネウス 【レベル】:80 【アライメント】:混沌・狂 ┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫ 【筋】:70 【耐】:70 【敏】:40 【魔】:40 【運】:30 【宝】:50 ┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫ , .――――― 、 /三三 , r =―――――/ | /三 / , ィ ´//////////////`ー=、____, ィ//\ /三 ∨ ////////_//////////////////////////// \_./三三∨ _///////,r ´ r \ ̄\///////////`ー==、///////三三彡イ .,r== ,イ. l//////./ `! ト; \ .\/////////三三三三三三三三彡イ /三 / |//////! | \ ノ \ \//////三三三三三三, ィ´//\ /三三/ ./ .////// || ! !`ーイ ./ ̄ヘ \////`ー――――イ ////// `ー 、/ / ./////// |`.イ|__! \_/ | ̄ヘ ∨//////////////////////////`ー .| ////////∧∧! | .〉 |三三三三三三三三三三三彡イ`ヽ三 . | ./////////. ∧_ | ̄ヘ ∧/ ./ .|三三三三三三三三三彡イ .|, ィ///////////.∧\| .∨ ./ //////////////`ヽ、 //////////////| \ / //////////////////`ヽ、 ////////////////| .\ /´ //////////////////////`ヽ、 //////////////////.\ ヽ_/ ////////////////////////////`ヽ、 ///////////////////////\ ///////// `ヽ、 ̄ ̄`ヽ、/////////`ヽ、 //////////////// ̄`ヽ、///// \ ./////////| / ̄`ヽ、 `ヽ、///////// ///////, ィ ´ ///// \///////`ー イ/////// ゝ、 i /  ̄`ヽ、`ー 、///// //// / .////∧ \`ー 、////////, イ `ー、 i `ヽ、 ∨\// // / /////.ii.ヘ ヘ ∧` >--< /´ , \`ー==、 ___ ` ヘ川 ̄ ii// |//// 川.∧ ヘ/ \/ / / ,r―――― イ´ \川 // |/// 川/ ∧ ヘ`ゝ、> ∠ イ/ ./ ) / .|//! / / ヘ ヘ ヘ / i l lー 、_______ イ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○狂化:B 【宝】以外の自身のステータス全てを「+10」する。(計算済み) このスキルを持つキャラクターは「メイン」以外では戦闘に参加する事ができず、「サブ」として 他のキャラクターを参戦させる事もできない。 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。 ○畏怖すべき存在:A 戦闘時に行われるステータスの比較で、敵陣のステータスに対し常に「-10」点のペナルティ修正を与える。 存在するだけで全ての生物を畏怖させる、竜種のみが持つ攻撃特性。 ○怪力:A+ 使用ステータスに【筋】を選択した場合、その数値に「+10」のボーナス修正を加える。 また【筋】を用いた比較に勝利した際、LPに与えるダメージに「+1点」する。 この時、MPを「2点」消費する事で与えるダメージをさらに「+2点」する事ができる。 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 ○地母神の加護:B+ 毎ラウンドの終了時、自陣のMPを「4点」回復させる。 ただしこのスキルは“霊地”に身を置いている状態で、宝具の効果が持続している間のみ有効となる。 大地母神ガイアからの加護。 土地の霊脈から直接魔力を吸取り込む事ができる。 ○神性:E 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 天空神ウラノスと地母神ガイアの子であるバーサーカーは本来なら最大級の神霊適性を持つが、 魔獣としてのランクが高すぎる為にほとんど劣化してしまっている。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○無敵なりし我が故郷(フォー・プレグライ) ランク:A 種別:結界宝具 “故郷の地を踏み締めている限り無敵であった”とされるギガース最強の戦士、 アルキュオネウスの逸話の具現。 バーサーカーは自らが召喚された地を中心に、その周囲一帯を「故郷の地」と定義する結界を展開する。 そしてその結界の内側、つまり「故郷の地」に存在する限り、バーサーカーの肉体は 如何なる負傷も瞬く間に復元する“無敵”の魔力を帯びる。 また「神々だけでは勝利する事は出来なかった」という逸話から、神性に対する高い防御能力も備えている。 バーサーカー自身、結界の外へ移動する事が出来ないという欠点を持つが、この宝具により “無敵”となったバーサーカーを打ち破るには「故郷の地」である結界を破壊するか、 その巨体が地面から離れる程の大威力で一撃の下に葬り去るしかない。 バーサーカーは召喚されたと同時に、召喚の行われた地に「結界」を展開する。 その「結界」内で戦闘を行う限り、毎ラウンドの終了時にMPを「2点」消費する事で、 自陣のLPを「最大値」まで回復する。 また「◯神性」スキルを持つキャラクターから何らかのダメージを受けた場合、MPを「1点」消費する ことでそのダメージを「◯神性」のランクの高さに応じて軽減する。 (E~Dランク=1点、Cランク=2点、Bランク=3点、Aランク以上=5点) バーサーカーは「結界」内から移動する事が出来ず、「結界」を自発的に解除する事もできない。 ○荒ぶる巨神達の戦争(ギガントマキアー) ランク:A+ 種別:対軍宝具 マスターであるルサルカが、バーサーカーの宝具“無敵なりし我が故郷”をその魔術によって拡大・強化。 かつてオリュンポスの神々と巨人ギガース達との間に起こった大戦を再現する。 九頭竜山地を中心に、周辺一帯の土地全てを“ギガンテス達の居住区”として魔術的に定義し、 其処から“ギガンテス達の影”である巨人の軍勢を呼び出す。 それらはルサルカの魔術による擬似的な再現に過ぎないが、血族最強の勇士であるアルキュオネウスを 筆頭に、神々ですら自力では打破不能だった巨人達の暴威を顕現させる。 ルサルカが自身の魔術とバーサーカーの宝具を利用して築き上げた擬似的な“固有結界”であり、 これを突破するには“無敵”の肉体を持つバーサーカー自身を打ち滅ぼすしかない。 「◯無敵なりし我が故郷」の基本的な効果を全て持ち合わせている。 ただし、効果は通常の「結界」から「固有結界」によるものに変更される。 最大で「聖杯戦争の現在日数×5体」の“ギガンテスの影”を召喚し、それらを従える事ができる。 この“ギガンテスの影”達は、大地のマナを基にほぼ無尽蔵に生み出す事ができるが、その最大数は 上記の数値で固定される。(倒されても補充できるが、最大数を超えて召喚する事はできない) バーサーカーが「メイン」の状態で、一度に参戦させられる“ギガンテスの影”の数は「10体」までとなる。 その状態では、バーサーカーは自身の全てのステータスと、LPの現在値と最大値に対して +「参戦している“ギガンテスの影”の数×2点」のボーナス修正を加える。 「戦闘結果」の判定時、自陣の勝率に対して+「参戦している“ギガンテスの影”の数×5%」 の補正を得、勝利した場合は与えるダメージに+「参戦している“ギガンテスの影”の数×1点」する。 毎ラウンドの終了時、MPを参戦している“ギガンテスの影”の数に等しいだけ消費しなければ ならないが、“霊地”で戦闘を行なっている場合、その消費が「半分(端数切り上げ)」となる。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 天空神ウラノスと地母神ガイアの子。テュポーンの種違いの兄達の一人に当たる。 巨人ギガースの中でも最強と呼ばれ、故郷プレグライの地を踏み締めている限り無敵。 オリュンポスの神々とギガントマキアを繰り広げた。 神々によっては倒されず、人間の英雄ヘラクレスによって故郷から引き剥がされて討たれた。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:ギガンテス 【レベル】:50 【アライメント】:混沌・狂 ┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫ 【筋】:50 【耐】:50 【敏】:20 【魔】:30 【運】:20 【宝】:― ┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫ , 、-ッ‐------ 、..,_ ___ _ ,、 - ゛ ゛ ‐‐- 、_ `` ‐ッ-- 、...,_ //,‐ `ヾ´ `~ ‐- 、,``ヽ、 ,、- ´``ヽ, ===、,,,,,,,_ ``i `ヽ、 `ヽ、 ヾ|||ミ≡=;、/` ., ``‐ ,、‐  ̄ ヾぐゝ` =ヾミ≡=;;,、__ , ,、 ゛ill| ヽ `ヽ、 ``‐=ii;、,Y‐ _` ; ≡ ゛ ,.、‐; i!!!!!!!!!!!!!| ` 、 .. _ .. -‐` ` ===゙;、_ ,.、;‐! 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CLASS:バーサーカー マスター イブン・シム・サファテ 真名 エキドナ 性別 女性 身長/体重 132cm/39kg 属性 混沌・凶 筋力:A+ 耐久:A+ 敏捷:B+ 魔力:D 幸運:E 宝具:A 藤宮 要が浜浦空港周辺で偶然見かけたイブン・シム・サファテのサーヴァント。 なお、藤宮 要が見かけた際にはこの格好ではない普通の黒ゴス。また顔面の文様やらエルフ耳なんて見えませんでした。 3日目深夜、立浦の蓮花邸に襲撃をかけるもキャスターの石兵八陣から抜けられず敗北。 その姿を見た玲美依が真名をギリシア神話にある数々の魔物を産みだした魔獣エキドナだと看破する。 宝具 数多怪異なる者の母(ナイトマム・インペリウム) ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~4 最大補足:1人 ――数々の魔物たちの母となった伝承の再現。悪魔とまぐわい、その場でバーサーカーの下僕となる“子”を産み落とす宝具。 対象は悪魔であること(*1)。この効果はスキル型として宣言される。対象は回避行動が出来る状態ならば自動成功の回避を宣言出来る。 回避できなかった場合、即座に対象のLv-5の悪魔がその場に産み出される。係数や相性、物理防御・魔法防御への係数割り振りは対象のものを引き継ぐ。特技は対象のものから5つ、バーサーカーのものから4つ選択すること。 なお回避された場合、この宝具はエーテル容量を消費しない。また、この効果によって産み出された悪魔は原則として余分なコストを払うこと無く現界を続ける。